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2015年8月28日(金) 放送
- 意外な展開に局長が感心するネタ登場!
怪奇!郵便物に穴があく!
真栄田 賢- 兵庫県の主婦(36)から。我が家のポストの中の郵便物に、謎の穴が開く現象が起きている。穴の場所によっては文字が読めず、困っている。封筒、葉書と種類を問わないだけでなく、ポスティングされたチラシや電気料金のお知らせ、地域の回覧板の書類にも穴が開いている。初めて気づいたのは去年の夏ごろ。その後は時々だったが、ここ2カ月ほどは毎日のように開いていて非常に困っている。原因の究明をして欲しい、というもの。
謎の風呂敷男
竹山 隆範- 大阪府箕面市の男性(42)から。阪急・相川駅の近くに現れる、謎の男について調べて欲しい。その男は着物姿で、天狗が履くような高下駄を履き、大きな風呂敷包みを頭の上に乗せたまま、どこかに向かって歩いている。仕事中に何度か車の中から目撃したが、いつ見ても同じ姿をしている。そして、独特の怖さや威圧感があり、とても近づいて声をかけられる雰囲気ではない。ずっとその状態で歩き続けているのか。なぜ、その恰好をしているのか。風呂敷には何が入っているのか。とにかく謎だらけで気になる。私は仕事の関係上同行するのは難しいため、謎の男がよく出没する場所の地図を同封します。危険が伴うかもしれないが、気をつけて調査して欲しい、というもの。
連絡を返さない家族
田村 裕- 大阪府の男性(23)から。沖縄県出身で、高卒後に就職で大阪に来て5年。いつも同郷の40名ほどの同級生たちと集まっては酒を飲んで、楽しい日々を過ごしている。そんな生活のためか、今までホームシックとは無縁だったが、なぜか最近、ホームシックになっている。母や姉の声が聴きたくて沖縄に電話するが、母は電話に出ないだけでなく、折り返しの電話もかけてくれない。まったく繋がらないわけではないが、ここ最近まともに電話に出てくれた記憶がない。家族みんなでLINEもしているため「なぜ、折り返しの電話がないのか?」とメッセージを送信しても既読になるだけで返信なし。普通、沖縄から遠く離れた大阪にいる息子から連絡があれば、「何かあったのか?」と折り返しがあるハズだと思うが、うちの家族は僕のことをどう思っているのか。僕のことを気にしてくれているのか。日常では僕の事を一切忘れているのか。息子の電話に母が出ない理由を調べて欲しい、というもの。
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2015年8月21日(金) 放送
- 顧問がめちゃくちゃ興味を持つネタ登場!
一人罰ゲーム
澤部 佑- 大阪府の女性(32)から。職場の後輩に、ちょっと変わった女の子がいる。その子は、テレビのバラエティ番組などでやっている罰ゲームが大好きで、家で一人でやっているらしい。先日は、パンストをかぶった写真を見せてもらった。最近は「鼻フックの作り方がわからん」とか、「本丸がうまく攻めきれない」など、意味の分からないことを言っている。そこで、彼女のところに行って、悩みを解決してあげて欲しい、というもの。
幻の“龍涎香”のにおい
たむらけんじ- 愛知県の男性(29)から。探して欲しいものがある。それは“龍涎香(りゅぜんこう)”というマッコウクジラのおなかの中にできるもので、海中に排泄された後、長い時間をかけて海岸にたどり着いた、いわばクジラのウンコのかたまりなのだそう。しかし、その香りはなぜか甘くてうっとりするような、何とも不思議な魅力があるらしい。いったいどんなものなのか、どんな魅惑の香りなのか。ぜひ、実物を探し出して、香りをかがせて欲しい、というもの。
ウンコ臭い鞄
竹山 隆範- 愛知県の主婦(53)から。我が家で長年問題になっていることを解決して欲しい。それは夫が愛用しているビジネスカバンが、たまらなくウンコ臭いこと。そのカバンはアメリカ製で、25年前に通販で購入したが、2~3年経ったころから急に、ウンコの臭いを放つようになった。洗濯機で丸洗いしたり、天日に干したりと、色々な方法を試したが、どうやっても臭いが取れない。捨てる事も考えたが、カバンは丈夫なうえに新品同様で夫が認めないため、臭いが漏れないように袋に入れて保管すること20年。カバンのことを思い出すたびに、なんともいえない憂鬱な気分になる。このカバンの問題に決着をつけたいので手を貸して欲しい、というもの。
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2015年8月14日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場!
ボクシングで親父超え
橋本 直- 大阪府の男性(41)から。元プロボクサーの父を持つ私は、41歳になった今もまだ親父超えを果たせていない。現在63歳の父は、引退して何十年にもなる今も体を鍛えている。毎日片腕だけで腕立て伏せを50回やり、唯一の弱点だったミゾオチも「克服できた」と豪語している。しかし、数年前に「おやじファイト」というイベントで見た父の姿から、「スタミナなら私のほうが有るかも」と思い始めた。自分の年齢を考えるとチャレンジできるギリギリかもしれない。父との真剣勝負の場を設けてもらえないか、というもの。
幼稚園児、自転車で伊勢へ
田村 裕- 大阪市の男性(43)から。この春に新1年生になる5歳の息子のチャレンジを、手伝って欲しい。それは、自宅がある阿倍野から三重県の南伊勢にあるおじいちゃんの家まで、160キロ以上の道のりを自転車で走破すること。息子は3歳4ケ月で自転車に乗れるようになり、幼稚園に入って初めての夏休みには、自宅から長居公園まで往復10キロを走破。そして年中さんの時には大阪城まで往復15キロ、年長さんの夏休みには浜寺公園まで往復30キロを走破した。それだけでも素晴らしい記録だと思うが、本人はそれに満足せず「次は伊勢のおじいちゃんの家まで自転車で行きたい」と言いだした。さすがに無理とそのまま放置していたが、その熱は一向に冷めず、先日、ナイトスクープを一緒に見ていたときに、「探偵さんと一緒に行く」と言いだした。もう止められないので、探偵さんにお手伝いをしてもらえないか、というもの。
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon