キャスト -CAST-

番組で紹介した情報

特集

2018年10月27日

ウエダのギモン 紙ストローで海洋汚染問題を解決できるか? 極小マイクロプラスチックごみが私たちの未来を蝕む

特集

 最近、世界中でプラスチックストローをやめるお店が増えています。スターバックス、すかいらーくにヒルトン。ヒルトン大阪では7月から、基本はストローなし、どうしてもほしいという方には紙製のストローを渡しているんだそうです。海洋汚染の問題を解決する手助けに、ということなんですが、はたしてそううまくいくんでしょうか?

詳細を見る

詳細を閉じる

特集

2018年10月23日

お皿の上にドクターイエロー?鉄道“過ぎる”カレー屋さん リストラも人生のスパイス こだわり店主の華麗なる転身

特集

「鉄道」+「カレー屋さん」=?

 神戸・六甲山の麓に広がる閑静な住宅街。ここに一風変わったカレー屋さんがあります。その名も「鉄道カフェ&カレー」。


「いらっしゃいませー」


店主の、佐野達夫さん。アフガンストールと帽子が大好きな、50歳。店に入ると飛び込んでくるのが、幅3.7メートル、横1.5メートルの大きなジオラマ。レール上には、エヴァ新幹線や「走る美術館」といわれる現美(げんび)新幹線、地元を走る阪急電車の車両が。「機関車トーマス」やアメリカの大陸横断特急「シルバー・ストリーク・ゼファー」などもスタンバイ。


「Q.合わせていくら?」(記者)

「たぶん車両だけで20万円ぐらいします」(佐野達夫さん)


元々この店は、築52年になる古民家の車庫を改装して2年前にオープン。

知人から物件を知人から物件を借り、佐野さんが一から自分の手でリノベーションしたのだとか。お金がなかった上に、初めての開店準備。全てが手探りだったそうです。


「この(外観の)色合いは昔の国鉄の客車のカラーなんです。それをイメージして。古い建物なんで古さを活かしたままやろうかなと。お金的には100万円かかってない」(佐野さん)


詳細を見る

詳細を閉じる

特集

2018年10月19日

ようやく授かった我が子がなぜ? 吸引分娩めぐる医療事故 出産現場に潜んでいた落とし穴

特集

生まれてから半日 この世を去った我が子

「どれにしよう いちごみるくにしよかな」


夫婦が毎日あげるジュースの香りがする線香。その先にある小さな遺骨は、今もたくさんのおもちゃで囲まれています。

高瀬柊(たかせ・しゅう)ちゃん。


去年の11月20日、大阪市内にある産婦人科クリニックで産声をあげ、たった半日でこの世を去りました。

詳細を見る

詳細を閉じる

特集

2018年10月18日

被災者の気持ちに寄り添う防災用品を届けたい

特集

大阪の町工場が大奮闘

地震や台風、大水害…突然襲ってくる災害に、その後も続く避難生活。

「まさかこの箱がね、ダンボールの箱が人の命を救うとかね」

「なんとか世の中の役に立つものを作ろうやないかと」


大阪の小さな町工場から生まれた、命を守る防災用品の秘密に迫ります。

詳細を見る

詳細を閉じる

  • 1

番組公式SNS

月別アーカイブ(特集)
2020年 2019年 2018年
  • 第49回 2021衆院選
  • 新型コロナウイルス関連ニュース
  • ABCニュース
  • LINEニュース始めました
  • 朝日放送テレビ報道局公式YouTubeチャンネル

番組公式SNS