ある日突然、有名人が田舎の食堂に現れ、地元の人にいきなり相席をお願いしたら、どんなドラマが生まれるのか?そんな行き当たりばったりの旅を“田舎出身&ロケマスター芸人”の千鳥がツッコミながら見守る新番組「相席食堂」がスタートする。 番組は、ある日突然、田舎にやって来た芸能人が、食堂で地元の人たちとふれあう“芸能人と地元民のガチ交流バラエティー”。何が起こるかわからないドキドキの展開をスタジオで見守るのは、田舎出身であり、最強のロケ芸人ともいわれる千鳥だ。そんな2人の目の前にあるのは、VTRをいったん止めることができる“待てぃボタン”。VTR中に気になる箇所があれば、どんどんボタンを押して止め、自由に突っ込んでいくことができる。
誰が、どこに行くのか、千鳥には何も知らされないまま、ロケVTRはスタート。旅人が向かうのは、琵琶湖の中に浮かぶ日本唯一の淡水湖の有人島、沖島だ。VTRに旅人のかたせ梨乃が映るやいなや、すかさず“待てぃボタン”を押す2人。「違う!大物過ぎる!」「普通、1回目は様子を見るやろ。かたせさんじゃない!」と、大御所の登場に驚きを隠せない。かたせは近江八幡市の港から定期船に乗り、人口およそ300人の沖島へ渡る。船内で地元の方に教えてもらった港の前にある食堂を訪ねるが、残念ながら、相席したくても人がいない。食堂のお母さんに話を聞くと、島には車がほとんどなく、みんな三輪車を利用しているとか。そこで、お母さんに三輪車を借り、なんと、三輪車で島内を疾走!これには、「相席食堂やろ!ふれあえや!」と、大悟のツッコミが飛ぶ。
一方、もう1人の旅人は鹿児島県南九州市の頴娃(えい)駅へ。駅名が映るやいなや、ノブがボタンを押し、「漢字が妖怪の雰囲気。河童でも住んでるの?」と突っ込むが、続くナレーションで衝撃の事実が明かされる!人口およそ1万人の頴娃町に降り立ったのは、千原せいじ。前回の単発スペシャルにも旅人として登場しているだけに、大悟はすぐさまボタンを押し、「もう、せいじの相席食堂やん!」と、うんざり顔!? しかもせいじは、目の前に広がるのどか過ぎる景色に、「こんなとこでロケしたって、誰も見いひんで」「ロケ尺が足りへんと思うから、急なカーブから出てくるオレを撮っとき」と、言いたい放題。実際に急なカーブから出てくるせいじを撮影すると、2人は「ガチ交流バラエティーや!」「まだ、ノー交流やから!!」と、ダメ出ししまくる!
沖島では、ようやく食堂を探す気になったかたせ。海水をバケツに汲んでいるおばあちゃんを見つけて尋ねると、港以外に食堂はなく、カフェが2軒ほどあると教えてくれる。颯爽とカフェに向かおうとするかたせに“待てぃボタン”を押した大悟が語るロケの真髄とは…。そして、カフェでようやく地元のお父さんと相席できたかたせだったが…!?
一方、頴娃町のせいじも食堂を発見。地元のお父さんと鹿児島市内から来たという男性2人のテーブルで初めての相席!さらに、次の食堂を訪れるが、ここでも悪態をつき…!
エンディングでは、「たいしたふれあいもない」と、番組のロケディレクターに説教する千鳥。そんな2人を不安にしたまま、番組は次週へ…!次週の後編では、かたせとせいじが地元の人たちとどんなふれあいを見せるのか!?