2021年10月28日(木)
中山功太
久保田かずのぶ(とろサーモン)
徳井健太(平成ノブシコブシ)
ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
トキ(藤崎マーケット)
今回は“ひねくれ芸人SP”をテーマに、中山功太、とろサーモン・久保田、平成ノブシコブシ・徳井、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルら、やさぐれ芸人たちが登場。周りに流されず、独自のお笑いを追求し続ける彼らの不思議な魅力にやすともが迫る。
中山功太は「R-1グランプリ」や「歌ネタ王決定戦」で優勝。功太と同期で仲の良いとろサーモン・久保田は漫才師の頂上決戦「M-1」王者に輝いた。コロチキ・ナダルは「キングオブコント」優勝、ノブコブの徳井は「NHK新人演芸大賞」本戦出場と、それぞれに輝かしいキャリアを持つ。
だが、自らを省みて「ひねくれてたと思う」という功太は、芸人を目指した小学校2年生の頃からのひねくれエピソードを明かす。一方、久保田と徳井、ナダルの3人は「ひねくれ芸人」を否定。なかでも久保田は「スタッフと打ち合わせでモメました。こっちは芸人らしくやってるだけだからな」と、冷静にキレる!?そんな久保田と功太について「2人は別格にひねくれてる」と断言するナダルだが「僕は思っていることを言ってるだけで、ひねくれてはいない」と反論。一方「徳井は東京で“クサレキャラ”でやってるけど、“ビジネスひねくれ”でやっている感じ。根の人の良さが出てしまっている」と功太に鋭く指摘された徳井。「大阪の芸人さんみたいになりたい時期があって、ムチャをやればいいと勘違いしていた時期があった」と当時を振り返る。また、功太と久保田は仲良しならではのキレキレのエピソードを紹介。
「ひねくれてはいないが、よく怒られる」というナダルは「失礼なことを言うつもりはないのに、言葉足らずで…」と、先輩たちをイラつかせたエピソードの数々を告白。先輩コンビの吉田たちがなんばグランド花月で単独ライブを行い、満席で立ち見まで出た様子に驚いたナダルが、褒めるつもりで言ってしまった怒りを買った一言とは?
いったい、4人の中で本当にひねくれているのは誰なのか?今回は、スタッフとの打ち合わせの様子を公認心理師の山名裕子先生に見てもらい、診断。先生があぶり出す「心に闇を抱える一番ヤバイ芸人」とは!?そして「いたってノーマル」と、ひねくれてないことを暴かれてしまったのは?さらに「実は素直で少年のような心の持ち主」と明かされてしまったのは誰なのか!?
4人をよく知る人物に「ひねくれすぎて困っていること」についてアンケートを取ると、ひねくれエピソードが続々。ナダルの相方、西野は「関西の番組でスベッたナダルが『番組スタッフが全く笑わないから気をつけたほうがいい』と、東京の局で言いふらしている」と暴露。さらに、スタジオにいる徳井への上から目線な言動まで暴露され、ナダルがフリーズする!
ラストは、中山功太がひねくれから生んだ名曲「芸人やめてぇな」を披露。さらに、やすともをテーマにした「やすよともこになりてぇな」を、久保田と2人で披露する!
2021年10月21日(木)
ヒャダイン
永野
レイザーラモンRG
河井ゆずる(アインシュタイン)
島田珠代
音楽プロデューサーのヒャダインと、音楽好き芸人の永野、レイザーラモンRGの3人がトークゲストに登場。互いにリスペクトし合う彼らが“音楽×お笑い”を語り尽くす。
ももいろクローバーZをはじめ、数々のトップアーティストの楽曲を手がける音楽プロデューサーのヒャダインは、独特の世界観で音楽シーンに大きな影響を与えて来た。そんな彼に「なんで芸人さんと出てくるの?」と不思議がるやすとも。大阪出身で吉本新喜劇を見て育ったというヒャダインは、「音楽と同じくらい大好きなのがお笑い」で、子どもの頃の好きなタレントは島田珠代だった。30年前に彼女の才能を見抜いていたヒャダイン。「パンクなところが好き」と話していると、突然、サプライズで珠代が乱入!大人気のネタをフルコースで披露するパワー全開の珠代に大感激する!
3歳でピアノと出会ったヒャダインは京大に進学。大学3年生の夏休みにニューヨークに一人旅をしたところ、最終日に9.11のテロに遭遇し、1週間の足止めを食らった。それをきっかけに音楽の道に進むことを決め、曲作りを始めたという。「上京して6年ほどは貧乏だった」と、当時を振り返る。
今やヒット曲を連発するヒャダインだが、「ヒット曲と吉本新喜劇は似ている」と持論を展開。「長く愛されるヒット曲は何度聞いても新鮮。新喜劇も一緒で…」と、共通の法則を解説する。
お笑い好きなヒャダインがプライベートで一番親しくしている芸人が永野。東京の朝の情報番組で共演して以来、LINEでやりとりする仲だという。「LINEの文章はそこらの毒舌芸人よりもずっとおもしろい」と、ヒャダインの知られざる一面を明かす永野。そんなヒャダインがリスペクトする永野の音楽の才能とは?さらに、「ラッセン」ネタ誕生のきっかけを永野が紹介。「コアなファンにはウケなかったけど、子供やファミリーにはウケた」という「ラッセン」ネタをスタジオで披露。初おろしの新ネタもお届けする!
ヒャダインがリスペクトするもう1人の芸人が、「あるある」ネタでブレイクしたRG。「アカペラで歌っても音程を外さない」と、RGの歌唱力を絶賛するヒャダインは、「曲選びや歌詞選びのセンスが良い」と才能を評価する。今回はRGがその才能をスタジオで披露。夏フェス常連のガチなメンバーによる“あるあるメタルオールスターズ”の生演奏で、RGがメタル調の「あるある」ネタを熱唱!ヒャダインも飛び入り参加し、ライブで盛り上がる!
2021年10月14日(木)
オズワルド
トキ(藤崎マーケット)
間寛平
辻本茂雄
浜本広晃(テンダラー)
間慎太郎
トークゲストは、「ABCお笑いグランプリ」優勝で勢いに乗るオズワルド!彼らの魅力や知られざる素顔にやすともが迫る。
7月に開催された「ABCお笑いグランプリ」で、見事、優勝を手にしたオズワルド。実は、大会史上初めて審査員全員1位でファーストステージを突破し、大会史上初めて東京吉本の漫才師が優勝するという“初”尽くしとなった。「大阪の芸人がこの大会に賭ける熱量がスゴ過ぎる」「関西の劇場で師匠たちから声をかけられて、改めてすごい大会だったんだなと思った」と、優勝の反響に驚いた様子。
そんな2人がコンビを組んだのは、NSCで同じクラスだったことから。「僕は友人が1人もいなくて、唯一、話をしたことがあるのが伊藤だった」という畠中。さらに、「高卒で5年ほど働いて人生が嫌になって、もうどうなってもいいと思って芸人になった」と明かす。
2人の生まれ育った環境は正反対。伊藤は子どもの頃に両親が離婚し、一家離散。破天荒な父親によって強いられた壮絶な幼少期の衝撃エピソードを明かし、一同もびっくり。一方、北海道のド田舎でのびのびと育った畠中。「個人で3階建ての家を建ててはいけないなど、田舎過ぎる町のルールがあった」と、平和なエピソードにスタジオも和む。
オズワルドといえば、これまで「M-1グランプリ」の決勝に2019年、2020年と2年連続出場。実は、2014年に結成した彼らは、翌年3回戦まで進出した。しかし、2016年は1回戦で敗退。その理由を当時のVTRとともに検証する。
そんな2人がやすともに聞いて欲しい“相方に対する不満”を告白。伊藤に対して畠中が気になっていることは「すべての発言がネットニュースを狙い過ぎている」こと。オズワルドはコンビでラジオをしているが、「オレにしゃべってない感じで、かといってリスナーに向けてもしゃべってない。『お笑いナタリー』に向けてしゃべっている」と明かす畠中。すると、「『お笑いナタリー』は意識してますよ!」と開き直った伊藤は、「ナタリーが求めていることと僕の本心が一致している。そして、結果を出している!」と、ヨシモト∞ホールで動き出したプロジェクトについて紹介する。
また、コロナ禍でオリジナルソング作りにハマった畠中が、「尊敬する大師匠にオリジナルソングを捧げたい!」と、芸歴51年の“リビングレジェンド”間寛平のオリジナルソング作りに挑む。「今で15曲ほどレパートリーがある」という畠中のオリジナルソングは、一切ボケなしのガチな歌。そこで、寛平ゆかりの人たちに師匠の伝説を聞こうと、3人の人物のもとへ。1人目は、30年以上にわたり、新喜劇で師匠の背中を見つめてきた辻本茂雄。「今、じぶんがあるのは寛平師匠のおかげ」と感謝する辻本が「鳥肌が立った」というエピソードを語る。また、「師匠はパワースポットみたいな人」というテンダラー・浜本は、寛平が参加した「アースマラソン」での奇跡を紹介。そして、誰よりも寛平を知る息子の間慎太郎が明かす家族の秘話とは…。
3人から集めた寛平伝説をもとに、畠中が曲作り。完成したオリジナルソングを寛平の前で熱唱する!
2021年10月7日(木)
津田篤宏(ダイアン)
市川(女と男)
関町知弘(ライス)
田渕章裕(インディアンス)
西田幸治(笑い飯)
すゑひろがりず
トークゲストは、“真剣ファミリー”の一員でもあるダイアン・津田と、彼を愛する“津田軍団”のメンバー3人を迎え、津田の知られざる魅力に迫る!
“津田軍団”のメンバーとして登場したのは、津田と一番付き合いが長く、「呼んだらすぐに来てくれる最高の後輩」と津田が評する女と男・市川と、軍団のリーダー的存在であり「一緒にいて居心地がいい」と、東京での津田を支えるライス・関町、軍団見習い中のインディアンス・田渕ら3人。そのほか、ミルクボーイ・駒場や学天即のよじょう、はんにゃの金田、クロスバー直撃の渡邊がいる。
まずは、津田が軍団メンバーを選ぶ基準を紹介。なかでも関町が「津田さんはお笑いの熱い話は好きじゃないけど、エロい話は好き」と愛あるイジリをすると、田渕まで「このお仕事をいただいた時、正直、慌てた」と明かし、津田から「落とすの早いぞ!」と突っ込まれる!
一方、「津田さんに言われたことをネタ帳に書きとめている」と、リスペクト全開の市川は「津田のスゴさ」を熱弁。「声、トーン、フォルムの3拍子が揃っている天才!」と、津田への憧れが止まらない。かたや関町は「カッコかわいい部分に魅かれる」と言いながら、俳優の菅田将暉と出会った際のエピソードを語り、「見てられなかった」と、ここでも愛のあるイジリで笑わせる。
愛されキャラの津田は芸能界にもファンが存在。先輩芸人の千鳥や麒麟・川島、若手では四千頭身・後藤が津田について語った言葉を紹介する。さらに津田とアニメ「オッドタクシー」で共演した人気声優の花江夏樹が、声優に初挑戦したダイアンについて語る。
お酒の席ではメンバーの心に響く熱い言葉を語る津田。そんな“人生が変わる!津田イイ話”を軍団が明かす。「津田さんにはお笑いのことも人生のことも怒られる」という市川の心に響いた津田の言葉とは? また「自分の芸風に悩んでいた時期があり、津田さんに相談した」という田渕に、アドバイスした津田の言葉を紹介する。さらに、関町は後輩を気遣う優しい津田の一面を明かす。
すゑひろがりずは、大人気企画の「東海道五十三次ドライブ旅」の第5弾。2人が東海道の宿場町を巡る珍道中で、京都の三条大橋から東京の日本橋までを結ぶ53の宿場で写真を撮りながら、ドライブ旅を楽しむ。
前回、四日市宿に到着した2人はそこから桑名宿を目指す。これまで宿場町の浮世絵と同じポーズで写真を撮ってきた2人。鳥居とお城と海が描かれた桑名宿の浮世絵どおりの場所を発見し、大興奮! 完全再現したうえに、おもしろさも加わり、納得のショットが完成する。ランチは桑名名物のはまぐり尽くしのご馳走。2人のグルメリポートにやすとももほっこりする。
次の宮宿は熱田神宮のあるところ。車中、「熱田神宮で旅の安全祈願をしよう」という南條に、「仕事のこともな。徐々に減ってる気もするし」と本音を漏らす三島。さらに、「VTRを見てコメントする番組」について、リアルすぎる悩みを打ち明ける。宮宿に到着すると、熱田神宮を参拝。そこで金色の鶏を見つけ、浮世絵に似せて撮影すると…!