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過去の放送

2022728(木)

ゲスト

ナイツ

ダイアン

西田(笑い飯)

今週は、若手芸人たちが憧れるナイツとダイアンに迫る「東西40代カリスマ芸人SP」をお届けする。

芸歴20年を超え、芸人人生の折り返し地点に立つナイツとダイアン。大学の落研で先輩・後輩として出会い、2001年にコンビを結成したナイツは、“言い間違え漫才”で一世を風靡し、「M-1グランプリ」では3年連続決勝に進出。誰もが認める実力派漫才師だ。片や、2000年にコンビを結成した同級生のダイアンは、2年連続で「M-1」決勝に進出する実力派でありながら、体を張ったロケも大人気。上方漫才大賞を受賞した2018年に東京進出し、今では多くの番組で活躍する若手憧れの存在だ。

20代でこの世界に入ったナイツとダイアン。20年後の現在、彼らは思い描いていた地点に立っているのか?「元々はワーキャー言われたいと思ってはじめた。オリエンタルラジオを目指していた」というナイツ。しかし、「事務所の社長にそういう路線じゃないと見抜かれて、漫才協会に入れさせられた」という。不本意だったことから中途半端になってしまい、「本当は25、26でゴールデンの番組にと思っていたのに、気づいたら内海桂子の三味線をバラしていた」と、当時を振り返る。そんな彼らが「“浅草のナイツ”になろう」と決意し、現在のポジションに辿り着いた心境とは?

一方、「若手の頃はベテランぽいなと言われて、やりにくかった。そこを卒業してからのほうが調子良い」というダイアン。漫才以外の番組にも出演するなど現状に納得はしているものの、「理想はゴールデン」と本音も。なかなかたどり着けないもどかしさに津田は、「同じ奴ばっかり使ってる」と、TV局に物申す!?そんな2人は42歳という「異例の遅さ」で東京進出。「すごい決断やったよね~」と感心するやすよにユースケは…!?

40代に入り、中堅芸人となったナイツとダイアン。ともに「老いを感じることが多くなった」という。津田が「人の名前が出てこない」と口火を切ると、早くもスタジオ中が賛同の嵐に。一方、塙は「師匠が何度も同じことを話していたけれど、自分もそうなってきた」と告白。さらに、「YouTubeのテンポの速さについていけない」など、一同が“老い”のトークで盛り上がる!

事務所の後輩芸人たちから届いた彼らの“老い”にまつわるタレコミ情報も紹介。狩野英孝は塙について「機械の使い方が分からない」と、塙の原始的なゲーム配信法を明かす。三四郎・相田は土屋について「話題が健康ばかり」と土屋の健康法を紹介。一方、津田に対するインディアンス・田渕のタレコミは「ギャグがワンパターン」。これには「ただの悪口やないか!」と津田もキレる!?

また、互いの記憶を突き合わせる「ピッタンコゲーム」を実施。「過去イチ“喧嘩した”のはいつ?どんな喧嘩?」や「過去イチ“スベッた”のはいつ?どんな時?」など、2組が過去のエピソードを明かしながら、互いの記憶を確認し合う。なかでも、「スベッた記憶」は2組とも互いの心にしっかりと刻まれていて…!

これからの20年を見据えた「相方中間査定」では、互いに現時点での点数を発表。採点理由を聞き、コンビ間の問題を浮き彫りにする!

2022721(木)

ゲスト

お~い!久馬(ザ・プラン9)

岩崎う大(かもめんたる)

野村尚平(令和喜多みな実)

トキ(藤崎マーケット)

今週は、ザ・プラン9のお~い!久馬、かもめんたるの岩崎う大、令和喜多みな実の野村尚平ら、“演劇に魅了された劇作家芸人”が真剣トーク!お笑いとは異なる演劇の魅力や裏側、苦労を語り合う。

実はいま、お笑い芸人が手がける演劇が注目を集め、演劇界に新風を巻き起こしている。今回は、作・演出・出演までこなす劇作家芸人がゲストに登場。「M-1グランプリ」決勝進出の経験を持つザ・プラン9の久馬は、様々な芸人たちを招く舞台「月刊コント」を毎月開催。あの「伝説の一日」に披露された「さんまの駐在さん」の脚本も担当した、王道コメディをこだわりぬく脚本家だ。「キングオブコント2013」の王者、かもめんたるは2015年に劇団かもめんたるを旗揚げ。作・演出を手がけるう大の独創性のある摩訶不思議な舞台は、演劇界で最も歴史と知名度のある「岸田國士戯曲賞」の最終候補にノミネートされるなど、ファンタジーと笑いを見事に融合させた舞台が注目を浴びている。よしもと漫才劇場の実力派、令和喜多みな実の野村は2018年に劇団コケコッコーを旗揚げ。その翌年には母親のお葬式を描いた舞台で関西演劇祭の6部門中4部門の賞を獲得。リアリティーを突き詰めたヒューマンコメディーを得意とする脚本家だ。

番組に何度か登場し、芸人たちからそのスゴさについて語られてきた久馬だが、久馬の舞台に出演経験のあるう大は「ものすごく自由。やりたいようにやらせてもらって、役者としてノーストレスだった」と、懐の深さに感心したという。また、「僕が濃厚接触者になって、『月刊コント』に出られなくなったとき…」と、緊急事態にも臨機応変に対応できる久馬の圧倒的なスゴさを明かす。これには「そういう時こそワクワクする。プロの腕の見せどころ」という久馬。そんな彼が「さんまの駐在さん」の脚本を担当することになり、明石家さんまから「俺とジミーと中川家と次長課長でやるシーンがあれば、後は全部任せる」と言われたときのエピソードを披露。さらに、久馬が語る本番でのさんまのスゴさとは!?

不可思議な“う大ワールド”が人気のう大の舞台。その魅力について、「う大くんならではの“キモおもしろさ”」を久馬が挙げると、野村も「言葉選びがスゴイ。お芝居の台詞なのに、一冊読み終えた読了感がある」と、う大のセンスを絶賛する。そこで、う大の舞台の稽古場に密着。8月に大阪で上演される吉岡里帆主演の舞台「スルメが丘は花の匂い」は、不思議な世界を描くファンタジーコメディー。その顔合わせから台本の読み合わせ、立ち稽古までを追っていくと、演出家としての本領を発揮するう大。なかでも、独特の例えで台詞の微妙なニュアンスを伝える演技指導が冴える!?その絶妙な演出法に吉岡里帆は…!?

「子供の頃から人間味のある人情喜劇が好き」という野村。新喜劇の夜のイベント公演を担当することもあるという。そんな野村は「劇場に来てくれる人には舞台の醍醐味を味わってほしい」と、匂いや音を使ったこだわりの演出を紹介する。

演劇の舞台には苦手意識のあるやすよとともこだが、劇作家芸人3人が「こんな物語のこんな役で出てもらえませんか?」と、やすともに真剣プレゼン!三人三様の個性が現れたストーリーを発表するが、なかでもう大は「大阪ザクロ 埼玉に散る」というタイトルで、まさかのストーリーを提案。やすともが大爆笑した最後の台詞とは!?

202277(木)

ゲスト

モンスターエンジン

スマイル

ギャロップ

トキ(藤崎マーケット)

今週は、関西のお笑い界を支える中堅世代のモンスターエンジン、スマイル、ギャロップが現在、過去、未来を真剣トークする「関西中堅三銃士SP」をお届けする。

芸人として中堅に差しかかった彼ら3組は、NSC21期から24期と、芸歴もほとんど変わらない。コント「神々の遊び」が大ブレイクし、有名コント番組「ピカルの定理」に大抜擢されたモンスターエンジンは結成15年目。「上方漫才大賞」優秀新人賞や「MBS漫才アワード」優勝と、結成後すぐに頭角を現したスマイルは結成20年目を迎えた。「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞をはじめ、数々の賞レースを制したギャロップは結成19年目と、いずれも底力のある実力派コンビだ。

まずは、現在の「1週間のスケジュール」を紹介する。テレビやラジオ、舞台など休みはほとんどないモンスターエンジンやスマイル。なかでもスマイルが「20周年の漫才ツアーもスタートさせた」と報告すると、やすともは「ホントに変わらへん。2人は意外と芯があって、ブレへん」と称賛する。一方、ギャロップは休みが週2回!?DJとしても知られる毛利は「寄席とDJなら、DJ!」と、まさかの即答。これには林が「お笑いをちゃんとやってくれたらDJもいいけど、やらないから」と不満を漏らす。しかし、一同から「林が(毛利を)管理できてない」と責められて…!?

3組の「芸人人生グラフ」では、山あり谷ありの人生を紹介する。グラフの前半は3組とも右肩上がり。「ピカルの定理」のスタートで前半のピークを迎えたモンスターエンジン。大林は「レールに乗っかった感覚があった」と、明るい未来を描いていた。「デビュー当時からずっと一緒にやってきた」というスマイルの瀬戸は全国区になった彼らに対し、「悔しかったけど、同世代で西森さんが一番おもしろいと思っていたので、おもしろかったら売れるんやと。自分たちも頑張ろうと思った」と、身近な目標になったという。しかし、ピークにもかかわらず、「悩んでいた。家に帰って、奥歯をグッと噛んでガマンしてた感じ」と明かす大林。彼の知られざる苦悩や、情緒不安定だった大林のビックリエピソードが次々と…!

「同世代の中では早くから仕事をもらっていたほう」というスマイルは、関西でレギュラー番組10本を抱えていた頃が前半のピーク。テレビの露出も多く、「この頃はテレビタレントになりたいと思っていた」という。当時のスマイルについて西森は「劇場に客として偵察しに行ったら、一言で爆笑をとっていて、『見たことない人種や。アレには勝たれへん』と思った」と明かす。

「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞受賞を皮切りに、新人賞を総なめにしたギャロップ。西森は林と初めて会ったときのことを回想する。20代で既に薄毛の林を「周囲が誰もイジってないことに驚いた」という西森が、林の薄毛ネタを解禁したいきさつを披露する。その後、漫才に薄毛ネタを投入したところ、ギャロップは売れ出して…!

3組の「芸人人生グラフ」の後半では、どのコンビも一度は“谷”を経験。「ピカルの定理」の終了でどん底に落ちたモンスターエンジンは、「ただ終わったのではなく、思いっきり終わった」と、番組の終了が他の仕事にまで影響したと明かす。さらに、「『ピカルの定理』は揉めまくっていた」と、当時の悲惨な内情を激白する。

スマイルのグラフは、瀬戸の「実家立ち退きと借金1000万円」という個人的な理由で急降下。しかし、やすともが注目したのは、その後に続く「解散危機」だった。なんと、スマイルにもあった解散の危機。瀬戸が借金で精神的なダメージを受けるなか、同世代のメンバーが全国で活躍しはじめ、焦りが生じたという。一方、よしたかも「何を言ってもウケてくれてたお客さんが、しっかりおもしろいことを言わないとウケてくれなくなって。唯一の味方の瀬戸君も僕を審査員の目で見てきて…」と自信を喪失。「2人で解散を吉本に言いに行った」と、スマイルが当時の葛藤や苦悩を赤裸々に告白する。

「実は僕らにも解散話があった」と明かすギャロップ。「THE MANZAI」で良い結果が残せなかったことから、林は「ゆるい気持ちで、次に結果が出なければ解散しようと話した」という。そう告げられた毛利のリアクションは…?さらに、それよりももっとグラフが下降をたどった出来事とは?

また、それぞれの特技を仕事にも活かしている彼らが、「他にもこんなことができる」と自己PR。大林は“仁鶴師匠のモノマネ”で弾き語り、毛利は「やってみたい」と“実演販売”に挑戦。一方、瀬戸は本気の“タップダンス”を披露し、笑いを誘う。さらに、ABCの大型料理バトル番組「CHEF-1グランプリ2022」を盛り上げるべく、ギャロップが料理ロケ。中堅ならではの安定のロケをやすともが絶賛する。