2021年12月23日(木)
見取り図
インディアンス
ニューヨーク
ゆにばーす
モグライダー
ランジャタイ
今回は「M-1戦士お疲れさまSP」をお届けする。
史上最多となった6017組の中から激戦を勝ち抜き、錦鯉が最年長王者に輝いた「M-1グランプリ2021」。その熱気と興奮冷めやらぬ決勝の翌日に、見取り図、インディアンス、ニューヨーク、ゆにばーす、モグライダー、ランジャタイら、戦いを終えたM-1戦士6組が集結。海原やすよ ともこやレジェンドチャンピオンの笑い飯・西田とともに前夜の熱戦を振り返る。
初進出のコンビが5組という例年にない決勝戦になった今回。ゆにばーすの川瀬名人によれば、「地下ライブでいつも一緒になるメンバーばかりだったので、控室はすごく和やかで、本番前はちょけ合っていた」という。
そんななか、“笑神籤(えみくじ)”でトップバッターになったのはモグライダーだった。初の決勝進出で、しかもトップバッター。先輩から「ネガティブなことは考えるな」とアドバイスされた芝だが、さすがにトップは「少しイヤだなと思った」という。だが、その瞬間、控室の全員から声が上がり、背中を押された。そんな2人がせり上がりで交わした言葉とは?トップバッターとしては歴代最高点を獲得し、審査員評も高かったモグライダー。芝からは、決勝の舞台裏やネタづくり、さらには婚約にまつわるともしげのポンコツエピソードが次々と飛び出すなか、ともしげの懸命さにともこが癒される。
2番手に演じたのは、こちらも決勝初進出のランジャタイ。現在はグレープカンパニーに所属しているが、フリーの時代が長かった。「フリーのときは自宅で単独ライブをしていた」と話すランジャタイだが、ネタ同様のキテレツなエピソードに、「何を言ってるの?」と一同が総ツッコミ!?ウソかホントかわからないことを話しては煙に巻く国崎だが、やすよは「せり上がりから登場する時に…」と、見逃さなかった国崎の意外な一面を明かす。決勝では、独特すぎる世界観のネタで審査員の上沼恵美子を“気絶させた”ランジャタイ。ネタ中の話題になると、「ムーンウォークしているときに上沼さんと目が合った」と明かし、一同を驚かせる!
3番手は、3年ぶり3回目のファイナリストになったゆにばーす。「動画を見ましたけど、戦争に行く奴の目をしてた」と、自ら反省するほど決勝では険しい表情を見せた川瀬名人。「でも、しゃーない。巨人師匠から『気合が入り過ぎ』と言われたけど、ここで気合が入ってないとおかしいから」と、決勝での心模様を切々と語る。さらに、やすともがはらと川瀬名人の関係性に迫ると、はらの意外な一面が明らかになる!
4番手は敗者復活で勝ち上がったハライチが登場したが、敗者復活には見取り図とニューヨークも参戦した。今年は売れっ子になり、露出が増えた見取り図。「忙しくてあまり漫才に向き合えてなかったんやろ、という声も結構あったけど、僕ら、年間で450回以上漫才をしていた。めちゃめちゃ向き合ってたけど、数じゃないんやなと思った」と明かす。そんな彼らが語る敗者復活の敗因とは?一方、ともこが「芸人としての色気がある」と表するニューヨークは、「今は決勝に行って当たり前。掴みに行くより、今の地位を守るために『M-1』に出てる感じがして、正直、あまり楽しくなかった」と、本音を覗かせる。
8番手には、17代王者になった錦鯉が登場。川瀬名人やともしげは「自分たちのライブにユウキロックさんを呼んで、ダメ出ししてもらっていた」「ハリウッドザコシショウさんとバイきんぐさんにネタ見せして、アドバイスをもらっていた」と、忙しいなかでも「M-1」に向けて取り組んでいた錦鯉について語る。
9番手は、3年連続決勝進出のインディアンス。見事、ファイナルステージに進出したが、「今回は“勝ちに行かない”がテーマだった」という彼らが明かした作戦とは?その結果、「リラックスしてたように見えた」「楽しそうやった」と、やすともも高評価。審査員のナイツ・塙からは「6000組で一番うまい!天才なんじゃない」という最高級の褒め言葉まで飛び出したが、これにインディアンスは…!?
ファイナルステージは、インディアンスと錦鯉、オズワルドの3組で決戦。インディアンスが現場の空気や当時の心境を語る。そして、錦鯉の優勝が決まった瞬間、共に戦った芸人たちは…!
2021年12月16日(木)
お~い!久馬(ザ・プラン9)
コロコロチキチキペッパーズ
男性ブランコ
トキ(藤崎マーケット)
今回は、ザ・プラン9のお~い!久馬を筆頭に、久馬を「コントのヘンタイ」とリスペクトするコロコロチキチキペッパーズと男性ブランコら、コント愛の強い芸人たちがトークゲストに登場。やすともが彼らの魅力に迫る!
コロコロチキチキペッパーズと男性ブランコは大阪NSCの同期芸人。コロチキといえば「キングオブコント2015」のチャンピオンで、当時、結成4年目で史上最速の優勝を果たしたことで話題になった。一方「キングオブコント2021」で空気階段に次ぐ準優勝に輝いた男ブラ。審査委員長の松本人志が絶賛するほどのテクニックの持ち主だ。準優勝という結果に「悔しかった」という男ブラの平井だが、周囲から祝福され「素直に喜んでいいんだ」と思うようになったという。そんな男ブラについてコロチキの西野は「NSC時代からエース。同期の霜降り明星よりも早く劇場のメンバーになっていた」と、彼らの実力を紹介。「僕らにとっては、やっと男ブラが世間に認められたという感じ」と、同期について語る。一方、平井はコロチキの優勝当時を振り返り「悔し過ぎて、おめでとうは言わなかった」と本音も。さらに平井は「ナダルに気持ちで負けていた」と、当時の準決勝でのエピソードを明かす。
NSC時代の話題になると、ナダルが「C4のヒデさん」だった時代のエピソードも。当時は800人ほどの生徒がおり、能力でクラス分けされていたという。西野と男ブラはごくわずかしか選ばれないAクラスだったが、ナダルはCクラス。「それも一番下のC4クラス。授業は週一で発声練習のみだった」と、“ヒデさん”と呼ばれていたナダルが自虐的に当時を振り返る。そんな「C4のヒデさん」と、なぜ西野はコンビを組んだのか?そこには西野の家庭環境が関係していた!?片や、大学時代に知り合い、「月イチでマクドに行く仲だった」という男ブラ。そんな2人がコンビ結成秘話を語る。
コロチキと男ブラがコント師として尊敬するのが、ザ・プラン9のリーダーであり、今年で芸能生活30周年のお~い!久馬。プレイヤーとしてだけでなく、作家や脚本家など裏方としても大活躍している。以前に番組に出演した際には、同時に何本もの仕事を平行して行う久馬に驚かされたが、久馬が主宰する「月刊コント」の舞台に出演経験のあるコロチキと男ブラは、そこで体験した久馬のスゴさを熱く語る!
さらに、ザ・プラン9のメンバーやマネージャーから寄せられた久馬の変態エピソードを紹介し、検証。「コントを書いていて煮詰まることは?」と聞かれても「逆におもしろすぎて進まないことがある」と、まさにモンスター級!数々の伝説から一同が久馬のスゴさに迫る。
「教えて!久馬先生」のコーナーではコロチキや男ブラが久馬に質問。「おもしろいと思う先輩芸人は?」「時代とともにネタは変えたほうがいい?」と、ガチな質問が飛ぶなか、ナダルは「審査員って楽しいですか?」と質問。大胆にも「『M-1』の審査員に選ばれたら、絶対に受けようと思っている」と、ナダルが野望を明かす!
2021年12月9日(木)
鬼越トマホーク
ZAZY
エルフ
西田幸治(笑い飯)
ニューヨーク
イワクラ(蛙亭)
トークゲストは、鬼越トマホーク、ZAZY、エルフら、“2022年ブレイク間違いなしの次世代キャラ芸人”!彼らの火がついたきっかけから意外な素顔、次を狙う“第2の矢”まで、やすともと真剣トークを繰り広げる。
“ケンカ芸”が話題を呼び、番組出演本数が大幅にアップした鬼越トマホーク。「7年ほど前から始まった」という“ケンカ芸”誕生のきっかけは「先輩芸人を巻き込んでの大乱闘」だった!大物芸人や俳優など、様々な人を巻き込んで“ケンカ芸”を披露してきたが、スタジオでも衝撃の“ケンカ芸”を炸裂させる!
その見た目からワイルドに思われがちだが、学生時代は柔道部に所属していた坂井。「めちゃくちゃ真面目で、引っ込み思案だった」と振り返る。片や、子役でKinKi Kids主演のドラマに出演したこともある金ちゃん。当時はパンパンに太っていて…!?
前回の出演で、芸名の由来が“ずっと、あなたと、ずっと、吉本”だと明かしたZAZY。今年は「R-1グランプリ」準優勝「歌ネタ王決定戦」優勝と、いま最も熱い芸人のひとりとして注目を浴びている。
高校時代は「真面目で勉強しかしてなかった」というZAZY。「30分か1時間ほどテレビを観ていい時間があって、漫才番組を観て『いつか漫才をやる』と思っていた」という。デビュー当時から苦しい時代が続いたZAZYは「ノーギャラでファンの方の家でネタを…」と、当時のほっこりエピソードを紹介。近年は「ユーミンさんのコンサートに呼んでもらえるようになった」と、松任谷由実との6年来の交流も。「どんだけすべっても、ユーミンさんが応援してくれている思うと…」と、心強い存在のユーミンについて語る。
今年で6年目になるエルフ。やすともも「久しぶりに大阪で女性コンビが出て来た」と、彼女たちの活躍を喜ぶ。東京進出について聞かれると「ギャルのキャラは東京にも合うんじゃないかと言われてる」と前向きな荒川。だが、当初は「芸人らしくしなければと、ギャルを出さずに抑えていた」とか。一方「荒川がギャルキャラを出しているときは、できるだけ彼女に目が行くよう、静かに微笑んでいる」と話すはる。だが、荒川は「はるのほうがヘンな人なんです~」と、はるのポンコツぶりを暴露する!
また、鬼越トマホークをよく知る同期のニューヨークが彼らの素顔をVTRで語る。坂井については「仲間思いで、後輩にも愛情を注ぐ」と、意外な素顔を紹介。そんな坂井と金ちゃんはコンビでご飯に行くほど仲が良く、坂井が金ちゃんを好き過ぎるエピソードも飛び出す。金ちゃんが「こいつ、メンヘラなんです」と明かす坂井の“ねちっこい”一面とは?
ZAZYとエルフについて語ってくれるのは、蛙亭・イワクラ。ZAZYについて「天才。誰も思いつかない奇抜なネタはスゴイ」と絶賛する一方「大きな欠点は…」と、ZAZYの人として欠落している部分を明かす。
3組は、来年、どんな飛躍を見せるのか?そこで、彼らがそれぞれ“第2の矢”として取り組んでいることを紹介。「ケンカ芸は30代から40代の男性にしかウケない」という鬼越えトマホークが「女性や子どもにウケるために編み出した」という驚きのネタとは!?
2021年12月2日(木)
八木真澄(サバンナ)
ロッシー(野性爆弾)
兼光タカシ(プラス・マイナス)
山添寛(相席スタート)
津田篤宏(ダイアン)
黒田有(メッセンジャー)
小籔千豊
サバンナ・八木、野性爆弾・ロッシー、プラス・マイナスの兼光、相席スタートの山添ら、相方にスポットが当たりがちな芸人が集結し、相方がいないときだからこそ話せる悩みや不満を真剣トーク!彼らの偽らざる胸中とは…?
“岩橋”という強烈な相方を持つ兼光の悩みは「ひな壇で普通にできると思うけど、相方がああなんで、一歩引いてしまうクセができて、本当の自分が分からなくなってしまった」という。さらに、「岩橋は完璧主義で…」と、漫才での細かいダメ出しに閉口している兼光が相方への不満を爆発させる!?
一方、「女性で歳も芸歴も先輩」の“山﨑ケイ”が相方の山添。「ケイさんは“芸人1・女性9”なので、機嫌を損ねると漫才に響いたり、賞レースのネタ合わせをケイさんの旅行でできないときがある」と、人知れぬ苦労が口を衝く。さらに、「春の単独ライブが配信のみになったときに…」と、納得のいかない思いをしたものの、面と向かってはなかなか言えない心のモヤモヤを激白する!
MCやコメンテーターなど、多忙な高橋を相方に持つ八木。「相方には何もよう言わない。ネタは相方が作ってるから。一般の方の感覚でいうと係長が部長と飲みに行く感じ。」という八木が、「それまでは僕仕切りのボケをしていたのに、僕の立ち位置がなくなった」と、ショックを受けた瞬間とは?
芸人の間では昔からユニークなエピソードに事欠かない八木とロッシー。そんな2人をデビュー当時から知るメッセンジャー・黒田と小籔千豊が彼らの素顔を語る。「八木は芸人臭がまったくしない。“芸人らしい”というより、“八木らしい”」と表する黒田は、八木の「無類の怖がり」なエピソードを紹介。また、「ロッシーは自分のことをアホやと思ってない」という小籔はロッシーの天然過ぎるエピソードを明かす。さらに、芸人の間で語り継がれる八木とロッシーの言動も紹介。「1日3回お腹が減るのは病気だと思っていた」という八木の不思議な思考回路にやすともが迫る!?
相方との格差を覆そうと、頑張っていることがあるという4人。ロッシーは楽器を、八木はツイッターにアップしている絵を、兼光は「モノマネを封印して、相方ナシでも行けるんだ!というところを見せる」と、動画を披露。「名言のような言葉を考えるのが得意」という山添は、“偉人の言葉”か“山添の名言”かを当てるクイズを一同に出題する。